平成28年第3回定例会 文教常任委員会のご報告

2016 11月 11th, 03:30 pm

文教常任委員会での主な質問

補正予算

〇一時預かり保育試行事業について

歳出 1,331千円

一時預かり保育運営費補助金1,331千円

(年間延べ利用児童数300人以下)

歳入 886千円(子ども・子育て支援交付金)

国庫支出金 443千円

府支出金  443千円

事業の内容

一時預かり保育は、子育て中の保護者が、通院、買い物、舞台・映

画の鑑賞や友人との会食など自身のリフレッシュも含め、条件なし

に子どもを時間単位で預かる事業であります。

質問の内容

サンプラザ6階を試行の場所に選んだ理由と市民への周知方法につ

いて

質問の回答

利用者の利便性を考慮し、交通の便のよい駅に近い施設を検討し

た。また、今後の本格実施に向け駅近施設へのニーズを把握するこ

とも念頭に置いた。また、トイレが専有でき、簡易な対応で乳幼児

用トイレが確保できた。

周知方法については、本市広報誌(もみじだより)、ホームペー

ジ、おひさまメール、子育て支援センターの事業、民間の情報誌な

どを通じて子育て世代へ周知する。また、商工会議所などを通じて

飲食店や美容院などに情報提供することも検討したい。

要望

私立幼稚園に通わしている児童の保護者は市をまたがって交流して

いる場合が多い。児童が幼稚園にいる間に下のお子様を一時保育へ

預けて交流・意見交換をしたいというニーズに応える為にも、箕面

市民だけでなく他市の児童も預かることができるようにしていただ

きたい。(保育料については市内・市外は別料金で)

 

・平成27年度決算報告

〇幼稚園民営化準備事業

決算額 1,644,512円

 事業の内容

箕面市立ひがし幼稚園民営化に向けて、引継ぎに係る事務及び補助

質問の内容

ひがし幼稚園を廃止し、ひがし幼稚園の土地と建物等について、無

償貸与契約書及び無償譲渡契約書を当該運営法人と締結しました

が、それによる市民へのメリットはあるのか?

質問の回答

民営化後の認定こども園の入園については、市民が優先となってい

る。加えて特に優先する対象としては、以下の児童となっている。

・第六中学校・彩都の丘学園校区在住の支援を必要とする児童

・第六中学校・彩都の丘学園校区在住の児童

・ひがし幼稚園在園児の弟・妹

・ひがし幼稚園卒園児(新3年生まで)の弟・妹

要望

ひがし幼稚園がそうであったように、地域行事の参加など地域との

交流を深めていただき、地域の幼稚園という特色を出して欲しい。

 

 〇こども会育成推進事業

決算額 2,235,880円

事業の内容

箕面市こども会ドッチボール大会、子どものリーダーを育成するメ

ンバーリーダー講習会、こども会活動を支援する大人の為に育成

者・指導者講習会などを主に行い、こども会活動促進事業補助金を

交付する。また、単位・校区こども会活動が円滑に行えるように箕

面市こども会育成協議会と協働して支援する。

質問の内容

こども会への加入率が15.9%と低い数値になっているが、その

理由と対策について

質問の回答

平成27年7月にこども会未加入の西小学校保護者へアンケートを

行った結果、「保護者が役員になるのが負担」「保護者の時間的

余裕がない」が大半を占め、「活動がよく分からない」という回答

も若干あった。

その対策として、校区選出の理事(役員)が出席する年18回の

会議・研修・行事等を半分にし、市への提出書類を減らすことで理

事(役員)への負担を軽減した。また、「こども会新聞」やチラシ

を年間3~4回、小学校へ配布することで活動の周知を図り、転入

者へ対し窓口課でチラシを配布して勧誘に努めている。

要望

こども会の運営はお母さんが中心となっているが、お父さんを

巻き込むことで、理事(役員)の負担を軽減するだけでなく、活動

の幅が広がることから、加入率を引き上げる一助として欲しい。

 

 〇出張子育てひろば事業

決算額 1,350,063円

事業の内容

既存の子育て支援センターから各地域に出向き、子育て世代が集え

る場を提供する。また、子育て支援センター事業の周知と各種子育

て支援サービスの情報提供を行い、各種の育児相談に対応する。

質問の内容

出張の実績として市内12箇所109回開催し、延べ2,194組

が参加した。その内、彩都・森町地域においては49回開催し、延

べ1,284組が参加したとあるが、この地域でより高まる子育て

支援ニーズへの対応について

質問の回答

彩都・森町地域においては、地区福祉会主催の栄養士や歯科衛生士

などが参加して相談に応じる「子育てサロン」が開催されていない

ことから、出張子育てひろばで保健師、栄養士、発達相談員、助産

師、歯科衛生士などを派遣し、専門的な助言や相談に応じている。

今後はそれに加え、子育て講座などの開催も実施していきたい。

 要望

「子育てしやすさ日本一」を掲げる箕面市として、子育て世帯が他

市の子育て世帯へ自慢できるような取組みを引き続きお願いする。

 

〇地域スポーツ振興事業

決算額 2,242,800円

事業の内容

スポーツ推進委員により、地域におけるスポーツ活動を推進する。

質問の内容

スポーツ推進委員の貢献度と今後の期待について

質問の回答

市のスポーツ行事などにおいて、企画・提案を含め協力してお

り、行政だけでできない地域でのスポーツ普及活動や参加者の拡大

に大きく貢献している。

現在市が取り組んでいる健康長寿施策においても、スポーツ推進

委員の地域での役割がますます重要となってくると考えられ、その

活躍に期待している。

要望

スポーツ推進委員の定数は30名であるが、現在25名の委嘱と

なっている。今後ますます地域での活躍が必要となることから、校

区2名体制28名の委嘱を要望する。

 

 

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